自己紹介

申し遅れましたが、真剣勝負の前の礼儀作法として…自己紹介をば


~【人物】~

MTG歴は…年齢がバレるので申し上げません!

なんとなぁく察して頂ければ(。-∀-);

まぁ、そこそこは長くお世話になっております

プレイに関しては…下手だとは思っていませんが、特段上手いとも思っておりません

平均的な腕という自己評価になります

構築に関しては…ビルダー(建設)タイプではなくチューナー(調整)タイプです

と言えば聞こえがいいのですが、実際はデッキをつくるのが下手なだけ()



~【能力】~

好きではないのですが得意なデッキは(消去法的に)【アグロ】

好きなのですが苦手なデッキは【コントロール】です

理由は「稀によくやらかすから」ですね(-ω-;)

最近でも…≪難題の予見者≫で相手の≪反逆の行動≫が見えており、場にはこちらの≪ウラモグ≫のみ、手札には≪コジレック≫というほぼほぼ勝っている状況で、なぜかトップしてきた≪変異エルドラージ≫をプレイ⇒エンドに≪焦熱の衝動≫⇒≪反逆の行動≫で負けました(ノД`)・゜・。(「ブリンクすればライブラリ削られなくていいや(。-∀-)」とでも思ったのでしょうか…)

こういったことをちょくちょくやらかすため、最後の一手まで気が抜けないコントロールよりはアグロのほうが自分には合っていると思っており、自分の適性(アグロ)と嗜好(コントロール)が合わさった【クロックパーミッション】を好んでよく使っています



~【性格】~

一言で言えば…ミーハーです(。-∀-)

あと活字中毒なもので、MTGのArticleやReportはよく読んでいます

このブログを始めましたのもそれが理由の1つになりますね

特に尊敬しているプレイヤーは2人


・渡辺雄也プロ

彼の凄いところは【6割の優位を維持したままゴールを目指せるところ】でしょう

勝つためには最後に51%勝っていればいいわけで、7割も8割も優位を取る必要はありません、しかしMTGは運の要素も強いゲームですので「早く決着をつけたい」がゆえに焦って強引なリードを取りにいった結果、手痛い反撃を食らうというのがよくある展開(。-∀-);

そんな中で慌てず騒がず、冷静にリスクヘッジしながら正確無比に詰めることができる…細いクロックを繋いでいく【クロックパーミッション】系のデッキを使わせたら右に出るものはいないのではないでしょうか


・斎藤友晴プロ

アグロデッキの構築~プレイにかけて、参考にさせて頂いております

「The Finals」を【ストンピィ】で制してから十数年アグロを使われており、それこそ年季が違いますよね(。-∀-)、私がデュエルズに復帰した際、最初に使用したのも友晴さんの【青赤アグロ】をデュエルズ仕様にしたものでした

「趣味を仕事にする」という、全社会人の夢を体現されておられるところも素晴らしいですね!


…なぁんか、デュエルズから結構脱線した上に偉そうに語ってしまいましたが…

私がどれだけミーハーなのかということがお分かり頂けたかと存じます(。-∀-);



~【目標(夢)】~

目標…

「Magic Duelsを遊び尽くす」

具体的には、メジャーなモノからマイナーなモノまで

できるだけ多くのデッキタイプを百戦出来ればと思っています


夢…

「プロシーンにデュエルズ界からフィードバックする」

具体的には、デッキコンセプト…とまではいかなくてもカード1枚でも構わないので「デュエルズ発祥」のアイデアを提供できれば素晴らしいですね(。-∀-)

大それたことを申し上げていると思いますが、まぁ夢の話ですゆえお聞き流しをば

とはいえ、かつて中村聡氏がつくりあげた【スパイクの誓い】デッキにおいて


:「≪ドルイドの誓い≫が入っているのでマナクリーチャーが入らないんだけど、マナソースが足りないんだ…」

:「え、≪繁茂≫があるじゃあないですか?」

:「!?」


トーナメントシーンとは関係ないカジュアルプレイヤーとの何気ない会話でデッキが完成したとの逸話もございますので、もしかしたらあるかもしれませんよぉ(。-∀-)?今でこそ情報が溢れている時代ではございますが、古い人間は草の根を大事にしたものです


…いやぁ長くなってしまいました(-ω-;)

ここまでお付き合い頂いた方、大変ありがとうございました(感謝)

次回から本題の【百人組手】に入っていきたいと思いますので宜しくお願い致します

あ、ちなみに画像は当初≪オジュタイ≫の予定だったのですが、龍王など恐れ多いとのことで≪オジュタイの語り部≫となりました(。-∀-)

ではでは、自己紹介(終)


百人組手の人

Magic Duels 百人組手

マジックデュエルズ実践ブログ

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