第21回:黒赤マッドネス

 それでは第21回、始めていきましょう。


◆ デッキリスト

● 主様体感勝率 :「60%」

● 主様依頼内容 :「クリーチャー選択」

          :「クリーチャーと除去のバランス」


(。-∀-):「ビートダウン!」


 今回は【第18回:黒赤バーン】に続くバーン系デッキ第2弾、『黒赤マッドネス』になります。同系統の黒赤デッキになりますので「小型クリーチャーを展開⇒除去でサポートしつつビートダウン」という動きは同じなのですが・・・


 特徴は数多く投入された1マナクリーチャー達ですね。

 《ゴブリンの栄光追い》《発明者の見習い》《傲慢な新生子》《ゴブリンの付け火屋》《ボーマットの急使》《結束した構築物》…総勢14枚もの1マナクリーチャーが投入され、スペルよりもクリーチャーでのダメージを重視した構成になっています。


 連動して土地も19枚まで絞り込まれており、こちらについては「少なすぎるのではないか?」という意見もありましたので注意して見ていきましょう。


 注目カードは《街の鍵》。

 「ディスカード」「アンブロック」「ドロー」と全ての能力がデッキと噛み合っているように思われますが、果たして実戦の程は如何でしょうか。



(。-∀-):「前回(67%)以上が目標だね!」


 それでは、結果をお待ち下さいませ(*_ _)

百人組手の人

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